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    将軍

 コストの壁を破れずに永らくお待たせしましたが、やっと完成しました。設計を抜本的に見直した結果、ようやく皆様にお使いいただける価格を実現できたと考えて、あえてこの難しい時期に発表いたします。
 皆様の大切な石臼を錆などで汚さぬように、金属部分はボルトからワッシャーに至るまで、ステンレスに拘りました。(ただし、日立減速モータと木曾産鮨桶は外部購入既製品なので、仕様はそのまま使っています)
 原材料価格暴騰の時代に、このような製品を作れたことを誇りに思う反面、こんな贅沢な仕事が出来るのは最後になるのではと思うと、寂しくなります。




 石臼は皆さんがお手持ちの愛用臼を使っていただきます。石臼の底に、固定用の穴か溝が切られていることが必要です。これらが無ければ、近くの石屋に加工させて下さい。
 玄そばを碾く場合は、殻が飛び散るのを防ぐため、オプション部品の透明ガードを使います。
 写真の中で、石臼、木製粉受け箱、定量機(石臼の上部に置いてある樹脂製部品)、刷毛およびボウルは、本体には含まれません。


 機械に温もりを持たせるために、本体の底板と粉受け箱は天然木の集成材を使いました。強度重視で、全て一寸厚の松材を使っています。
 鮨桶は底に補強板を張り、重量で底が抜けないようにしました。
 定量機や刷毛は、オプション部品になりますが、皆さんお手持ちの臼に合わせて、取りつける工夫をしていただきます。


1.価一部オプション部品の開発が遅れています。
   いま少しお待ち下さい。

 2.皆
さんの便宜のために、追って「Q&A」を掲載する予定です。