| 発売の経緯 |
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02年に自家製粉を啓蒙するホームページ「石臼そばの館」を立ち上げた当時は、手碾石臼が欲しい方に臼工房を紹介していましたが、「高すぎるので手頃な石臼を開発して欲しい」との要望が強く、約1年かかって家康を開発しました。その後家康の使用者から「重いので電動を」との要望があり、開発して05年の「大江戸そば祭り」に出展しました。その直後からステンレスの暴騰に見舞われ、発売時期を模索していましたが、棒上げの末端市況が07年9月に踊り場にさしかかったのを機に、発売に踏み切りました。 |

| そば製粉所で、人肌に暖まってゆっくり回りながら、しっとりした粗挽き粉を吐き出す大臼。これを飽かず眺めて、何とかこんな粉を挽きたいと思う執念が生んだ新しい技術の石臼です。 直径1尺以下の石臼に、重石を載せて高さを増し、回転を速めて直径を増して、どの臼にも数百Kgの大臼に匹敵する性能を持たせました。 2007年12月16日 臼屋 蕎友 |